C++の罠にハマった話を解決するつもりがあんまり解決になってない話
C++ の罠にハマった話 - 永遠に未完成
C++0xのtrailing-return-type使えば定義のたびにFoo::って書かなくて済む!
class Foo { public: enum Result { OK, NG, }; Result process(); }; auto Foo::process() -> Result { return OK; }
って、タイプ量増えてるっていうね><;
言われているスコープの罠という奴には役立つかもだけど
C++0x FAQによると、戻り値を後置するこの記法は、
decltypeを使った戻り値の推論よりも、もともとこのスコープの問題を解決するためにあるらしい。
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